裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(中村純也) ご着席ください。起立多数と認めます。 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 これより第80号議案 裾野市職員の高齢者部分休業に関する条例を制定することについて、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。
本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(中村純也) ご着席ください。起立多数と認めます。 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 これより第80号議案 裾野市職員の高齢者部分休業に関する条例を制定することについて、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。
本案については、総務委員会に付託をいたします。 △日程第3 第80号議案 ○議長(中村純也) 日程第3 第80号議案 裾野市職員の高齢者部分休業に関する条例を制定することについてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
本案は、9月6日に本委員会に付託され、9月12日に議案第36号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
これより本案の提出者であります富士宮市議会政治倫理条例制定特別委員長から提案理由の説明を求めます。委員長。 〔22番 松永孝男議員 登壇〕 ◆22番(松永孝男議員) 皆さん、おはようございます。それでは、私より政治倫理条例の提案理由を説明させていただきます。
本案を委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり認定されました。 次に、日程第4 認定第4号 令和3年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 4 ◯議長(松浦俊介君) 異議なしと認めます。
本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 これより第63号議案 裾野市手数料条例の一部を改正することについて、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。 (賛成者挙手) 21 ◯議長(松浦俊介君) 挙手全員であります。
本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。 本案については討論を省略したいと思いますので、ご了承願います。 お諮りいたします。
総務分科会では、地方税法改正に伴う改正であることを確認し、本案は妥当であると決定されました。 以上、総務分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第80号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第81号、掛川市都市計画税条例の一部改正について御報告申し上げます。
本案を委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 これより第46号議案 指定金融機関の指定について、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 5番 桐原君。
本案は、地方自治法第220条第3項ただし書の規定により、令和3年度富士宮市一般会計において事故繰越しをいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。 内容といたしましては、件数は1件で、翌年度繰越額は2億3,889万2,000円であります。
本案については委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。 ただいまから討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 討論を終わります。
本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 4 ◯議長(松浦俊介君) 異議なしと認めます。
本案は、国の地方拠点強化税制の改正に伴い本条例の一部を改正するものであります。 改正の主な内容でありますが、課税免除及び不均一課税の対象事業所の要件である地域再生法に定める地方活力向上地域等特定業務施設整備計画の県知事の認定期限を2年延長し令和6年3月31日までとするほか認定後の特別償却設備の整備期間を1年延長し3年以内とするものであります。 以上、改正の内容について御説明いたしました。
本案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布されたことに伴い清水町税条例等の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により同日付で専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により御報告を申し上げ御承認をお願いするものであります。
本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(賀茂博美) 起立多数と認めます。 したがって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 なお、先ほどの予算決算委員会委員長の報告にありました附帯決議につきましては、議長から市長に書面による申入れをさせていただきます。
本案は、3月4日に本委員会に付託され、3月10日に議案第6号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。